【EA小話】サーバ時刻と時差について - システムトレーダーの無趣味な趣味探し     

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【EA小話】サーバ時刻と時差について

皆さんこんにちは~

なんとなく、EA開発にまつわる小話をしようかと思います。
すでにEA開発を行っている人にとっては常識かもしれませんが、
これからEA開発を行う人には役立つかもしれない話をできればと思います。
今回は、”サーバ時刻と時差”をテーマにしたいと思います。

あたり前ですが、為替取引には時間という概念がつきものですね、
東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間といった時間帯であったり
仲値が決定する午前9時55分、その他にも取引対象通貨にかかわる指標発表といったピンポイントの時間
もし、そのような時間帯や時間を指定して取引するor取引を停止するEAを作成する場合気を付けないといけない箇所があります。
そう、今回のテーマである”サーバ時刻と時差”を考える必要があるのです。
様々な証券会社でMT4を利用しているかと思いますが、その証券会社のサーバは日本にあるとは限りません
もし、サーバが海外にあった場合、サーバの時間は当然”現地の時間”に設定されております。
比較的多いのは、サーバと日本との時差が、-7時間(サマータイム期間は-6時間)となっている会社です。

時間をキーに取引を制御する場合は、利用している証券会社のサーバ時刻と、日本の時差を考慮に入れて
プログラミングを行う必要がありますので、その点注意していただければと思います。

では、また別の記事でお会いしましょう。

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